ペットを衝動買いしてはいけない理由
医療技術が向上し、この10 年で犬猫の平均寿命が大きく延びてきました。
飼い主にとって、可愛いペットと一緒に過ごす時間が長くなり幸せな事ですが、それはまた、命を守る責任が長く・大きくなる事も意味します。
ペットも人間と同様に、高齢化に伴い病気など様々な問題がでてきます。

保険をかけても半分負担など、人間とは大きく異なるペットの医療費は、それなりのお金の支出を覚悟する必要があります。

犬や猫の場合、ペット保険会社などの資料を見ると、たとえ健康体でもペットフードや予防接種など生涯で150 万円から350 万円程度のお金が掛かると報告があります。手術が必要な病気やガンなどを患った場合は、とても高額な医療費を負担する可能性もあります。

ペットは、人間のサポートで生きる受身の弱者です。もしも、ペットに運命を感じて飼いたくなっても、衝動買いはしないでください。
ペットとの生活は、大きな喜びをもたらし、飼い主の寿命が延びるなど良い効果も多くありますが、ペットを飼うにあたり経済的な余裕があるかどうかは、重要なポイントです。

冷静になって、その命の責任を生涯において持てるかどうかを自問自答してから、そのペットの飼い主になる決断をしてください。